今日は地元中学校区の小学校の運動会にお邪魔して来ました
まだ、入学して2ヵ月足らずの一年生、一年経って逞しくなった二年生、上級生等の徒競走を拝見しましたが、それぞれ一生懸命、笑顔もあり顔を真っ赤にして頑張っている姿が印象的でした







付きましては、市内全域にて午前8時半・9時頃に防災サイレンが鳴ります
この機会に家庭や職場での避難場所、垂直避難の出来る建物など、家庭や職場の方などと確認してみては如何でしょう。
第100代 議長 西川ひさし議員(自由民主市会議員団)
第108代 副議長 うえぞの晋介議員(名古屋民主市会議員団)
正・副議長が選出決定しました。
そして、私の今年度所属する委員会は、常任委員会 経済水道委員会、特別委員会 都市活力向上特別委員会となりました。
2期目の3年目も覚悟を持って市民目線で努める所存です。
平成20年8月末豪雨などを受け、名古屋駅周辺を含む中川運河上流地域及び露橋地域の浸水対策として整備を進めている施設です。
建設中の名古屋雨水調整池の最下流部に位置し、2つの地域で集められた雨水を中川運河に排水する役割を担います。
原則1時間60㎜降雨に対応出来る施設整備だが、1時間97㎜の降雨に対して床上浸水の概ね解消を目指しております。
外観は隈研吾氏デザインで周辺の環境にマッチし、高さは世界トップレベルの30m広さ約4600㎡、センタービジョンは8面体でリボンビジョンの長さは約220m、座席数は約15000席、最大17000人を収容可能なアリーナが名古屋城の横、名城公園内に完成した。
大相撲 名古屋場所がこけら落としとなる。
名古屋市は、名古屋空襲により犠牲になられた方に哀悼の意を示すとともに平和を祈念するため、昨年令和6年に5月14日を「なごや平和の日」に制定しました。
悲惨な歴史を繰り返さないためにも戦争の体験を後世に語り継ぐことが大切です。
○平和継承事業
https://www.city.nagoya.jp/somu/page/0000185409.html
今年度も名古屋市は、事業者のエネルギー価格高騰の影響緩和及び脱炭素社会の実現に向けた取組みを後押しするため、中小企業向け省エネルギー設備等導入補助金の申請の受付を開始します。
○省エネ補助
高効率空調設備・LED照明
補助金額最大200万円
○再エネ補助
太陽光発電設備・蓄電システム
補助金額最大560万円
※詳細はリーフレット参照下さい。
○受付期間
5月12日(月)〜8月29日(金)
※消印有効の先着順
去年は応募が多く枠が直ぐ無くなり期間最終日を待たずに終了しました。
お早目のご検討申込み下さい。
朝の交通安全、見守り活動からスGW真っ只中ですが、カレンダー通りの学生はお仕事に向かう通勤の車など日常の風景
活動終わりはお馴染みの喫茶店にて名古屋名物モーニングコーヒー
本日は素敵な快晴の青空です
健やかに素敵な一日を笑顔でお過ごし下さい
消費税を廃止すれば家計の可処分所得が増加し、個人消費が拡大する。
景気が回復すれば税収が増加傾向となる。
コロナ禍で100兆円を超える巨大補正予算を可決実施したが財政破綻は起きなかった。
補正予算が経済を下支えし、その後、税収は大幅に増加した。
令和7年度当初予算では77兆8190億円と過去最大の税収が見込まれていますが、消費税を廃止すると25兆円が減少となる。
例えば、現在の法人税率23.2%を元の40%に戻してみては。
何故なら法人税率を引き下げても内部留保金とり投資にまわらなかった。
消費税の廃止と同時に、直後は税収減となり、数年間は赤字国債を発行せねばならないでしょう。
しかし、投資や消費が大幅に拡大し、バブルではない内需で経済がまわり消費税相当以上の税収アップが見込められる。
今は消費税を下げて景気を浮揚させるという発想の転換が必要ではないか。