令和6年1月1日午後4時10分ごろ、石川県の能登半島を震源とする地震が発生しました。

震度はM7.6に及ぶ地震に住宅、家屋の倒壊、津波による浸水被害など甚大な被害をもたらした。

発災後、9日が経過し。報道によると死者202名、安否不明者102名にも及び、お亡くなりなられた方にはお悔やみ申し上げます。

また、ご家族、関係者の皆様にはお見舞い申し上げます。

発災以後、名古屋市として消防局、上下水道局などが被災地に入り、今後、東日本大震災の際に陸前高田市に「行政丸ごと支援」をした実績を踏まえ、石川県七尾市に対し丸ごと支援を実施する意向です。

引き続き支援体制をし、一日も早い復旧復興を切に願います。

地元中島学区の親睦レク・インディアカ大会の激励にお邪魔し開会にあたりご挨拶をさせていただきました。

当日、名古屋市内でも初雪が観測された寒い朝、体育館もキィーンと冷えた室内でしたが、参加者の皆さんの熱気と笑顔で会場内は次第と温かくなりました。

こうした活動も日頃から学区・町内会の役員さん、皆さん方のお陰と感謝する次第であります。

本日、中川消防署にて上記表題の件にて、地元（中島学区）と中川あつし事務所が支援協力締結させていただきました。

地元に住まう者として、何かしらお役になれることは、とても光栄なことです。

区政協力委員長はじめ、消防団長、中川消防所署長、署員の皆さんご尽力賜りありがとうございました。

総務環境委員会委員として、区政協力委員長大会に出席させていただきました。

日頃より、市区政の運営につきまして、ご尽力いただきました601名の皆様に功労者表彰がなされました。

日頃よりご尽力賜りありがとうございました。

国際会議場にて、本年度の保健環境委員大会が開催されました。

名古屋市の保健環境委員制度は昭和22年6月発足以来、76年間継続取り組まれている制度です。

地区衛生組織活動の指導者として尽力され本市公衆衛生の向上に多大の貢献をされた316名の方が表彰されました。

日頃も活動に感謝申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

敬老の日の今日、中川区の明正学区の敬老会にお招きいただき中川区の公職者を代表してご挨拶させていただきました。

総務省の統計発表によると今年初めて80歳以上の方が全人口の1割、10人に1人の方が占める状況と公表しました。

今年（統計時点）、中川区内でも65歳以上の方が25％を占め、全市でも65歳以上の方の占める割合が25％となりました。

元気で長生きして頂けることは喜ばしい限りです。

おめでとうございます。

減税日本ナゴヤより、河村たかし名古屋市長に対し、令和６年度の予算要望を会派代表メンバーとして提出してまいりました。

名古屋市港区にある東邦ガス(株)さんと本市とで「低酸素モデル地区」認定のスマートエネルギー、みなとアクルスを視察させていただきました。

自立分散型CGSを核に、自営インフラ網を整備し低酸素性・災害対応性・経済性に優れたエネルギーシステムを構築するモデルに未来の形を創造できます。

平成26年度以来、9年ぶりに市長巡視の中、五反田学区の住民を中心に一色中学校、五反田小学校にて区役所、消防署、警察、消防団、各種団体様のご協力のもと無事に執り行うことが出来ました。

今年は関東大震災から100年、この地域に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風から64年、東海豪雨から23年となり、いつ起こるともわからない自然災害に備え、日頃からの備えが大切です。

安全安心な街づくり、自助・共助・公助の観点からもこうした日頃の活動が重要と考えます。

1.11月24日の学校休業日における本市の取組みについて（教育委員会）

2.名古屋城上空におけるブルーインパルスの展示飛行について

（1）当日の名古屋城及び周辺のにぎわい状況

（2）名古屋城への来客過密時の職員間の通信対策

3.災害時の公衆無線ＬＡＮの周知啓発について

それぞれ担当局に尋ねた。

その中で1.の答弁では、愛知県の「県民の日学校ホリデー」から外れて、本年11月24日は学校休業日にするとのこと。

しかし、有給休暇など休みの取得できる保護者や家庭ばかりではないため、お勤めの企業や事業者さんに、お子さんや児童生徒を同伴し、校外学習、職場見学まではいかないまでも、保護者の働く姿を見せてあげられる機会をつくって貰えないか企業、事業者さんに呼びかけてみてはどうかようぼうをした。