
本日2月23日 天皇誕生日の良き日大安に「中川あつし後援会 事務所開き」神事を後援会の方にお集まりいただき執り行いました。
本日2月23日 天皇誕生日の良き日大安に「中川あつし後援会 事務所開き」神事を後援会の方にお集まりいただき執り行いました。
2月17日、会期を29日間とし名古屋市議会、二月定例議会が開会した。
河村たかし名古屋市長より予算提案理由が述べられた。
予算額は下記の通り、令和5年度の名古屋市の予算を審議してまいります。
〇令和5年度予算額
一般会計:1兆4,120億4千8百万円
特別会計:9,852億4千9百余万円
公営企業会計:4,144億2千百余万円
総 計:2兆8,117億1千9百余万円
本年も皆さまにとって、幸多き一年になりますこと願っております。
さて、本年は私にとりましても節目の年であります。
2019年(平成31年)に名古屋市会議員に初当選させていただきました。
以来、月日の経つのは早いもので、本年春には改選を迎え、2期目に挑戦させていただきます。
中川区では定数が現有7議席を6議席に1減することを議会にて了承しました。(令和4年3月22日)
在任中(令和5年1月現在)の4年間では本会議個人質問に9度登壇し、市民目線にたち行政に対し問題提起や改善点等のお尋ねをしました。
2020年2月に名古屋市内に於いて新型コロナウイルス感染症が初確認された以降、市民の皆さまの社会生活、経済活動は一変してしまいました。
その中、少しでも経済不安の解消のため、減税日本ナゴヤ会派の提案もあり、上下水道料金の2か月免除の実現や2021年(令和3年)4月の市長選挙公約となった、プレミアム額30%キャッシャバックの商品券や電子マネー(金シャチマネー)の提案、実現に取組むことが出来ました。
個人質問の実現ではマンホーラーというコレクター等、近年関心の高い使用済マンホール蓋の売却を名古屋市初の試みとして実現しました。
2022年(令和4年)11月26日に愛知県政150周年記念事業の一環で、名古屋城上空でのブルーインパルスの演目飛行を県の関係者のご協力を得て実現に至りました。
中川区内に於きましては、区民からのお声に真摯に耳を傾け、庄内川の河川や地域の街区公園等の除草や生垣の刈込、高木(こうぼく)の枝打ち等、身近な問合せにも対応させていただきました。
市バスのバス停移動やバス停の上屋とベンチの設置も出来ました。
この様に市民の皆さまの様々な声を行政へ届け、繋ぎ役として次のステージに向け日々精進してまいります。
初心を忘れることなく精進と研鑽を重ね「正直者が報われ笑顔溢れる社会」の構築に向け取組んでまいります。
今後とも叱咤激励賜りますようお願い申し上げ、年頭のご挨拶させていただきます。
名古屋市会議員 中川あつし
減税日本の政治資金パーティーを開催いたしました。
コロナ禍でもあり人数を絞った中での開催ではありましたが、約400名の皆さまにご出席賜りました。
減税日本 名古屋市議団・愛知県議団、来春に迫った統一地方選挙に臨む決意を皆さまにお誓いさせていただきました。
11月26日(土)愛知県政150周年を記念し名古屋城上空及び愛知県内をブルーインパルスが飛行します。
小牧基地出発:13時15分
犬山城周辺:13時20分
愛・地球博記念公園周辺:13時26分
岡崎城周辺:13時29分
新城IC周辺(もっくる新城):13時33分
吉田城址周辺:13時36分
名古屋城周辺:13時43分
小牧基地帰還14時05分
〇名古屋城上空演目(予定)
さくら・ビックハート・レベルサンライズ
デルタローパス(各地通過地点にて)※6機のデルタ隊形でスモークを焚いて通過します。
本会議、個人質問初日9番目に登壇します。
〇ブルーインパルスの飛行に係る名古屋城における対応について、観光文化交流局長へ
〇区役所・支所での転入転入手続きについて、スポーツ市民局長、健康福祉局の3局へ、それぞれ担当局に質問いたいました。
令和5年度予算要望書を減税日本ナゴヤより河村たかし名古屋市長へ要望提出いたしました。
私は新型コロナウイルス感染症等危機管理対策委員長と財政福祉委員会担当委員として同席、要望意見申し上げました。
2019年11月議会の本会議質問したものが好評につき、2回目と継続的な取組みとなった。
名古屋市上下水道局で使用した古くなった下水道用マンホール蓋を下水道事業に関心を持っていただきため、使用済みマンホール蓋を再度販売することになりました。※販売する蓋は実際に使用されたものですので、キズ、錆、汚れ等はあります。
名古屋市議会 個人質問3日目、午前中2番目に登壇しました。
〇市役所における用紙類(紙資源)の削減について(環境局)
〇なごや子ども応援委員会及びハートフレンドなごやにおける相談対応について(教育委員会)
それぞれ当局に質問し、環境局さんからは用紙類(紙資源)の削減に向け、タブレット会議システムの活用など各局に働きかける。
教育委員会からは受付時間外に他の窓口の音声ガイダンスなどで案内することに向けた検討する前向きな検討すると前向きな答弁をいただきました。
今後とも市民に向き合い寄り添った対応となるよう当局とも努めてまいります。
今回は講師に大阪維新の会所属 大阪府議会議員議長の森和臣大阪府議会議員をお迎えし、また、同じく大阪維新の会所属 大阪府議会議員団総務会長の橋本和昌大阪府議会議員にもご参加いただきまいた。
維新と減税は「身を切る改革」と嘘をつかない政治で志を共有している友党として、この夏(7月22日公示)の参議院選挙にも候補者を擁立しております。